ホーム > パイプ > Benni Jorgensen

Benni Jorgensen

Benni Jorgensen(ベニー・ヨーゲンセン)
デンマーク

1980年代にW.O.ラールセンでパイプを作り始め、
中でもストレートグレイン（最高グレード）の作品を担当していた。
ラールセンの工房ではTeddy KnudsenやOle、
Inge Larsen氏等とも交流を深め、彼らからの影響も受けている。
現在ベニーは彼の息子で、同じくパイプ作家のLasse氏と工房を
共にし、新しい仕上げや、着色など、様々な研究をしている。

シリーズ一覧

Benni Jorgensen pipe 【商品一覧へ】↩

●ライトブラウンスムース
ベニーがラールセン時代から得意とする、
非常に綺麗なストレートグレインが特徴的。
色むらの少ない、良質なブライヤーのみこの仕上げが可能。